4期14年余県議会で活動をさせていただきましたこと、また、9月の衆議院議員選挙では、大きなご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
このたび、私、こむろ寿明は、次期衆議院議員選挙・島根1区の民主党公認候補者に内定となりました。
第44回衆議院議員選挙・島根2区での戦いに完敗を喫して以来、できるだけ早い機会に「捲土重来を期したい」との決意を関係のみなさまにお伝えしてきましたが、前原新体制による党勢拡大をめざす民主党本部は、衆議院300小選挙区の体制確立を最優先課題とし、党本部主導での候補者調整が進められてきました。
12月16・17日の党大会を控え、党本部から民主党島根県連に意見照会がなされ、その結果を踏まえ、18日急遽私(こむろ)が党本部に呼び出しを受け、県議会議員時代の地盤である松江を含む島根1区での出馬の判断を求められました。
急展開した経過にとまどいを覚えつつ、完敗を喫した民主党が、次期改選において「必ず政権交代を実現する」との決意で、私、こむろ寿明に「使命」を与えていただいたものと重く受け止め、チャレンジする決意をお伝えしました。
この結果、12月20日の民主党本部常任幹事会において、島根1区の公認候補者として第2次公認となり、同日午後4時から島根県連・内田代表、石橋幹事長とともに記者発表したものです。
この間の経過を踏まえると、島根2区のみなさまのご期待に応えられなかったことに忸怩(じくじ)たる思いがあります。また、衆参の国会議員を独占する「自民党の牙城」−この島根で、「壁に爪を立てる努力」がなければ勝利がおぼつかないことも事実です。
しかし、「政権交代」の大義を実現するため、また、「崖っぷちに瀕した島根の再生には、どうしても政治の土台を変えることが必要である」との判断から、再びこの困難な道のりにチャレンジしたいと決意を新たにしています。
小泉構造改革の下で進む、サラリーマン増税、社会保障制度の改悪、理念なき行財政改革が、国民の将来への「希望格差」を拡大させています。憲法問題も大きな争点として浮上しつつあり、政治の責任がこれほど問われるときはありません。
勤労者・市民の声の生きる「信頼の政治」を民主党の手でつくることを訴え、今後、民主党県連を機軸にしつつ、関係のみなさまの理解を求めながら、戦う体制をつくってまいる考えです。
県民のみなさまのご理解・ご支援を切にお願い申し上げます。
| 2005年12月20日 |
| 民主党島根1区予定候補者 こむろ寿明 |
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